(今日はブタはお休みです)
こんばんは。チェロ太郎です。
ついに、今年一年も終わるということで、おそらくこれが今年最後の記事になるかと思います。
新年は、三が日多分人はあまり来ないだろうけど毎日更新しようと思いますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は『言葉とか数字とかなんとか』という誠に要領を得ないタイトルですが、話を進めていきます。
今日の流れ
①個人の上達と団体の伝統に必要な再現性と定量性
②再現性と定量性へ向けてタイミングと場所とどの程度
③文化の深化の為にさらに
①個人の上達と団体の伝統に必要な再現性
なんとも、お堅いタイトルではじまりますが、これを書いている時に横でアニメ流しながら書いてます。初めは緑山高校っていう野球アニメです。かなり古いんですけど、おもしろくておもしろくて。主人公が190kmの剛速球とか投げて、打者が骨折するとか、もう完全ギャグアニメです。ぜひ、検索掛けてみてみてください。
さて、マンドリンを練習して困ったことの一つに、かつて上手く弾いていた時、自分がどう弾いていたか分からないという状況はありませんでしょうか。もしくは、上手い人がどういうことを意識していたか分からないという状況はありませんでしょうか。後者は結構ありそうな気はしますが。
ここで、言いたいのは団体としても個人としても、自分が上手く弾けていた時の意識や感覚を言葉として記録しておくことを勧めるということです。『スランプとか対策とかなんとか』でも書いたんですけど。
これは、もう自分がそれを読みさえすればわかるというものでいいと思います。
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