2012年1月22日日曜日

金星は、外宇宙からの出入口となる玄関: シリウス文明がやって来る       Kagari ∞ Kazuki のブログ


イタリア・クルーズ船座礁、島への「ごあいさつ」が原因か

イタリア中部ジリオ(Giglio)島の沖合で座礁し、横倒しになった大型クルーズ船「コスタ・コンコルディア(Costa Concordia)号」(2012年1月15日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE

【1月16日 AFP】イタリア中部ジリオ(Giglio)島の沖合でクルーズ船「コスタ・コンコルディア(Costa Concordia)号」(11万4500トン)が座礁した事故は、島の住民を喜ばせるために霧笛を鳴らしながら島のごく近くを航行するという慣行が原因だった可能性が15日、当局者や目撃者の証言から浮上した。

 ローマ(Rome)に近いチビタベッキア(Civitavecchia)港からイタリア北部サボナ(Savona)港に向かっていたコスタ・コンコルディア号は13日夜(日本時間14日朝)、ジリオ島からわずか約300メートルの岩礁に乗り上げ、浸水した。

 一部の目撃者は、多くの乗船客が食事を取る中、上甲板を明るく照明された同船は、ジリオ島の住民たちに見守られながら島のごく近くを通過していたと話している。豪華クルーズ船が繰り広げるこの壮大な光景は、地元で「インキーノ(お辞儀)」と呼ばれていたという。

 15日のイタリア紙スタンパ(Stampa)は、ジリオ島のセルジオ・オルテッリ(Sergio Ortelli)市長がコスタ・コンコルディア号の船長に、過去に行われていたこのような航行による「素晴らしいスペクタクル」に感謝する2011年8月付けの手紙を掲載した。

■繰り返されていた島近くの航行

 同市長は14日、ジリオ島で記者団に「多くのクルーズ船はジリオ島の近くを通り、サイレンを鳴らして住民にあいさつする」と語り、ジリオ島から3〜5キロを通るのがクルーズ船の通常の航路だと述べた。「照明された船を陸地から見るのは素晴らしいショーだ。今回はそれが裏目に出てしまった」

 しかしオルテッリ市長は翌15日、通常は、クルーズ船が島のごく近くを通ることはないと述べ、発言を修正した。「(島に近接する航行は)慣例的に行われていたわけではなく、決して旅程に組み込まれていたわけ� �はない。常に安全な状況で行われていた」

 オルテッリ市長は、コスタ社のクルーズ船の船長の中には、ジリオ島に住んでいる引退したかつての同僚たちに「敬意を払う」人もいるが、それが行われるのは常に「安全な条件」の場合だけだったと述べた。

 トスカーナ(Tuscany)州のフランチェスコ・ベルシーオ(Francesco Verusio)主席検察官は、クルーズ船の船長は「あれほど島に接近するべきではなかった」と述べ、複数人を死なせた容疑と、全ての乗客が船から避難する前に船を離れた容疑で船長を逮捕したと語った。ベルシーオ氏は、船長が「非常にまずい方法で」ジリオ島に接近したためにクルーズ船が座礁したと述べている。
(2012年01月16日 15:07 発信地:ローマ/イタリア (c)AFP/Francoise Kadri)

あまり多くは言いませんが、
人為的なミスが理由であるとはいえ、
イルカ・クジラ類などの「座礁の流れ」に乗って、
巻き込まれた模様です。

人間も、自然界の一部として、
何らかの信号を受信します。

「タイタニック号」沈没事件から、
100年が経過したということですが、
数霊「100」が、"1区切り"となったのでしょうか。

もはや、闇の住人たちは、自滅をしたがっています。

このことも、既存の地球物質界の運営が、
どうにもこうにも、立ち行かなくなった、
象徴的な事故のひとつとして、
起こるべくして起きてしまったようです。

オーストラリアの浜辺にオットセイ53頭の死骸


おっと、接写されちゃった…
「弥勒の世」に入ったら、金星にも遊びにいらっしゃいね★

ニュージーランド・ダニーデン(Dunedin)の浜辺を歩くニュージーランドオットセイの赤ちゃん(2011年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Christophe Simon

【1月18日 AFP】オーストラリア南部のリンカーン国立公園(Lincoln National Park)の浜辺で15日、ニュージーランドオットセイ53頭の死骸が打ち上げられているのが発見された。南オーストラリア州政府環境局が17日発表した。

 うち3頭が17日、アデレード大学(University of Adelaide)で解剖されたが、「腐敗が激しく、死因は特定できなかった」という。同大広報は、「人間が何か危害を加えた可能性も否定できないが、何らかの感染によるものだという見方が強まっている」と述べた。今後、死骸はさらに調査されることになる。

 打ち上げられた53頭のうち51頭はまだ子供で、2頭はやや年上の成年期に相当していた。

 ニュージーランドオットセイは一般的におとなしく、オーストラリア南部沿岸やニュージーランド南島沿岸部に生息している。

 同局の広報担当は、オットセイが繁殖地として使っていたリンカーン国立公園沖には岩礁があったとしている。
(2012年01月18日 10:05 発信地:アデレード/オーストラリア (c)AFP)

オットセイは、オット星から来たの?
とか、私に訊かないでください…

私のお墓の前で、泣かないでください…

あ、それは、「千の風になって」の歌詞の一節でした…

(ちなみに、私は他界したのに、お墓がありません…)

オットセイは、もともと、私たちの太陽系の中の、
金星に居る生命体です。

数年前に、面白い夢を観たことがあります。

2人のスピリチュアル・ガイドらしき男性に、
私の両側に立たれて、エレベーターに乗ります。

エレベーターは上昇してゆき、
あるフロアで止まりました。

エレベーターの扉が開くと、
背景には、銀河の星々が浮かび、
地上には、三角形のピラミッドや、
幾何学的な形状の建物ばかりが建ち並び、
そして、目の前には、オットセイが1体いました。

すると、オットセイは、私に向かって、
「ここまで、よく学んで来ましたね!」と、
突然に褒められました。

…ここで、この夢から覚めたのですが、
「げっ、オットセイが日本語で話し掛けて来たー?!」
と想わず叫びながら、ベッドから跳ね起きたのを覚えています。

この夢も、結構、リアルな夢だったのです。

今、その記憶を辿ってみますと、
ガイドたちに連れて行かれた場所は、
金星の内部世界で、オットセイは、金星の入り口で、
門番をしていた生命体のひとりだったようです。

金星という惑星は、私たちの太陽系の中で、
"外宇宙からの出入口となる玄関"となっています。

光の住人の皆様は、これをよく
覚えておいたほうがよろしいかと想われますが、
「弥勒の世」の世界に入りますと、宇宙船で、
色々と、外の星に出入りすることが可能となります。

そのとき、

地球 − 金星 − シリウス星系

必ず、この通路を通り抜けてゆくということです。

これは、今現在も、そのようになっていますが、
「弥勒の世」の世界に入ってからも同様です。

これが、

"あらゆるネガティヴ・エネルギーからの防御となる安全通路"

となっているからです。

ですので、シリウス星系へのエネルギーに繋がるためには、
この通路を通り抜けなければ繋がらないことになっており、
そのためには、金星に許可を取らなければならないのです。

シリウス星系に霊的に繋がってメッセージを受け取る人々は、
必ず、何かしらの形で、金星に許可を取っています。

このことをよく知っていたのが、空海さんであったり、
陰陽師・役小角さん、安倍晴明さんなどでした。

上記ニュースについてですが、

数霊「53」 → "潤い、日光"

"今現在 地球上は 潤いある
霊的な日の光に照らされ始めている"

私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。

その他の情報開示なし。

※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。

イタリア出身のデュオ、
Nu NRG 『Universe』 のPVです。(※Instrumental 曲、動画なし)

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